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コラム

2026.06.26

アーチオン参画でCJPTは電動商用車の社会実装へ

物流分野のカーボンニュートラル化を目指し、トヨタ、いすゞ、日野、スズキ、ダイハツの5社で設立された合弁会社CJPTに、日野と三菱ふそうトラック・バスの統合会社であるアーチオンの参画が決定した。4月からアーチオン傘下となった日野に代わり、三菱ふそうを合わせたグループとしてメンバーとなる。これにより、次世代バッテリーEVを早期に実用化していた三菱ふそうのリソースが加わり、取り組みの幅が広がるとみられる。

CJPTはこれまでに燃料電池車を約220台、バッテリーEVを約160台実証供給した実績があり、運行データをフィードバックして運用改善や走行距離の効率化に繋げてきた。また、共同開発プロジェクトでは大型燃料電池トラックや軽EV商用バンの量産モデル発売に漕ぎつけており、参画メーカーが単独で開発した車両も実証事業に投入されている。

CJPTは今後、電動商用車の実証実験から社会実装に向けた展開へとフェーズを移行し、カーボンニュートラルの実現と持続可能な物流の構築を進めていくとしている。

当社では、SBT認定取得をはじめとした脱炭素経営の支援や補助金支援を行っています。ご関心のある企業様は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

【出典はこちら】

■ ニュース記事

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8ef715bd3e204c88adb2153db0e666d9bae7352

 

参考資料

【輸送時のCO2を算出するには?燃料法、燃費法、改良トンキロ法について徹底解説!】

https://www.co2-hikaku.com/column/1992/

【広がる地域脱炭素。中小企業へのメリットについて解説します!】

https://www.co2-hikaku.com/column/2035/

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